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GACKの日記代わりなブログ。 たまぁにTRPG関連の記事があがります。
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てか最近書いてんのほとんどテーブルトークの記事だけのような気がしてきたが…まぁ良いか。

ちなみにここ数日教育実習で疲れてバタンキューなので書けませんでした。

今日はエンドレスシン。マスターは俺、プレイヤーはオートマローダー氏、ヒマスター氏。

ちなみにホームページにて今回やったアクトのリプレイを連載開始しました。よければ読んでください。

というわけでいまさらながらリプレイのネタバレ含みまくりなので読みたい人だけ続きをどうぞ。(昨日こうしろよ…。
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意味不明な題名でゴメンナサーイ。

今日もブレイドオブアルカナ3rdをプレイ。
マスターはオートマローダー氏。プレイヤーは自分とヒマスター氏。

オープニングでヒマスター氏の鮭キャラ(ほんとに鮭。)がドリームランドと呼ばれる村があって、そこに行くと死んだ人に会えるとか聞いて、真偽を確かめるために出発します。
一方自分のキャラは、この先の村で原因不明の突然死が起こっているという情報を入手。キャラ的には避けたい気満々でしたが、でも通り道だということで行くことに。

行ってみると、なにやらほんとに突然死が起こっているそうで。しかも死んだ人に共通点はなく、死ぬ前にとった行動というのもコレといって特にありません。
一方、ドリームランドについて村人に尋ねますが、村長さん以外だれも知りませんでした。村長さんも、そう呼ばれているものが近くにあるくらいしか知らず、本当に死んだ人に会えるかどうかは微妙とのこと。

よくわからないので現地入りすることに。
ドリームランドと呼ばれていた場所は、小さな小さな村でした。人口52人。
少ないなぁとか思いながら、最近この村に引っ越してきたとかいう人に話を聞いてみることにします。
すると、どこから来たかという問に対して、憶えていません。という答えが返ってくるじゃないですか。
…むぅ、どういうことだろう…。
神父さんにも話を聞いてみますが、特にこの村に生き返ったという人はおらず、みんなどこからともなく現れてここで生活しているとのことでした。
うーん…なんだろう…。

ここで村同士の共通点というかつながりが発覚。
なんでも、どうやら片方の村で人が死んだ日に、ドリームランドに人がやってくるのだそうで。
これは事件です。
つまり、片方の村の人の命を代償にして、誰かをよみがえらせているということではなかろうかと推測します。

しかし、誰が犯人かわからずじまいで元の村に帰ることに。

結局マスターから沢山ヒントをもらって、ドリームランドができる前からあったという洞窟の奥へと行ってみることに。
すると奥には魔族が。
その魔族の能力は、何かを代償(人の命とか。)として、何かの願いをかなえるというもの。
ドリームランドとは、生き返ってほしい!と沢山の人が願った人を、隣の村の人の命を代償として蘇らせた人たちが集まった場所だとか。
そんな機械じみた行動は虫唾が走るわぁぁぁ!!!と叫んではいませんが、人の命を取ってまでそんなことをすることは赦さないということで、その魔族を倒すことに。

戦闘は自分のダイス目が異常に悪かったためにものすごくてこずりましたが、結局ヒマスター氏のフェイタルブロウで決着がつきました。
てかタイミング悪いときに奇蹟を撃ってしまったせいでヒマスター氏のDPが3に…これは悪いことをした…。

エンディングでは、それぞれ自分の生活へ帰っていくという形で幕を閉じました。

なんつーか、やっぱダイス目悪いときでも楽しめる&活躍できたら上級者なんだろうなぁと思いました。まぁ運だからしょうがないからねぇ。
自称中級者なのでまだまだ修行が必要です。頑張っていかないと。

てかもうすぐ教育実習なのにテーブルトークばっかりやってて良いんだろうか…?

んではTRPG33回目でした!
ブレイドオブアルカナはアルカナじゃなくてブレカナっていうのが正式な略し方らしい。つい最近まで知りませんでした。無学でごめんなさい。

今日は初ブレカナ3rdをプレイ。自キャラはクレアータ、イグニス、ルナの射撃キャラ。あんまりマンチには組まなかったけど強いよこのキャラ。感動した。

今日のシナリオは頭のおかしい領主のいる町に閉じ込められちゃってえらいこっちゃなシナリオでした。
オープニングでチャーリーさんのケ○シン(某幕末漫画主人公)っぽいキャラが病気の少女と接触。なんか聖痕見せたら手払われてました。
そんで、その町ではやたら物品が高く、何で高いのか町の人に聞いたら、領主が法外な税金を取るとか。
しかも明日、領主による「狩り」が行われるといいます。なんでもその狩りでは領主が人を狩るとか。しかも領主は聖痕を持っている人間を集めていて、領主の館に入った聖痕を持つ人間は帰ってきたことが無いそうです。

少女は自分のキャラとも接触しますが、やはり自キャラの顔(目の奥に聖痕あり。)を見せたらビクッと様子が変わって外へ逃げ出します。
チャーリーさんのキャラがそれに気付いて声をかけると、なんかその子は聖痕を持っているらしい。わかったのはディアボロスとアングルス。しかも自分の手で故郷の村を滅ぼしてしまったらしく、魔器所持者なので、もしかしたら操られてるのでは…?とか疑ってみます。

領主の狩りを止めるために、夜領主の館近くまで行ってみることに。門番をボコッて情報を聞き出すと、やはり領主は聖痕を集めているらしい。殺戮者確定です。

そして狩りの日当日。広場に人が集められ、領主も登場。自分のキャラが領主に向かって矢を放ちます。(演出)と、領主もがっしりとその矢を掴み、ポキッと。(演出)
そして、領主が
「今日はなかなか良い得物がいそうだ。では始めようか。捧げよ聖痕。今宵は殺戮の宴な…」
まで言ったところで領主の首がいきなりポーンと飛びます。
まさかと思って領主の近くを見ると、なんとあの少女が剣を持って領主の近くにいるじゃないですか。えらいこっちゃ。

やっぱり少女は魔器に操られているらしく、自分では自分を止められず、しかも魔器を壊すと少女の病気のせいで自分は死んでしまうという状況。
少女は自分で自分を止められないからどうか自分を殺してくれと懇願します。ほかに方法が見当たらないので仕方なく少女を倒すことに。

戦闘は初めてだったのですが、似たことのあるシステムをやったことがあったので、鎖システム以外はサクッとできました。
あと束縛ルールがなかなか曲者ですね…忘れてるとDP一気になくなるし…。
聖痕3発全開で打って最後自分の戦鬼でなんとか勝ったって感じのかなりぎりぎりな戦闘でしたが楽しかったです。

エンディングでは英雄とたたえられながらも町を去るって形で演出しました。てか一所にとどまるってキャラを作ったことが無いような気がします…。もうちょっとパパっぽいキャラやるのも面白いかなぁとか思いながら。

明日もブレカナやるらしい。早く慣れたいなぁ。面白いし。

んではTRPG32回目でした!
TOKYON◎VA Dを遊んできました!マスターは金川仁さん。N◎VA界では結構名の知れてる人らしいです。オートマローダーさんのお兄さんです。

聖痕戦争ということをやりました。聖痕を集めるというシナリオでした。自分は途中参加でしたが、チャクラチャクラヒルコの微妙に色物入ってるキャラを遊びましたが、N◎VA、初めてやりましたが面白い。トランプで判定するシステムはカードゲームっぽい部分があって面白いなぁ。またたまに遊びたいぞTOKYON◎VA!

あと、今日リプレイ完結しました!今から貼りに行きます。お待たせいたしました。

最近ブログ更新できてないなぁ。教育実習入ったらますますできなくなると思うので、気長に待ってやってください。おねがいします。

んではTRPG31回目でした!
久しぶりにテーブルトーク、しかもマスターやったから眠くて眠くて…。
でも楽しかったー。プレイヤーも良いけどマスターやってるときの緊張感がまた良い。

今日はうちでエンドレスシン。マスターは俺。プレイヤーはオートマローダーさん、ヒマスターさん、チャーリーさん。

チャーリーさんのキャラ(家出少女)が森の中で迷っていると、森のの中になんと村が。入ってみると快く受け入れてくれました。
そして続々とヒマスターさんの盲信者さんとかオートマローダーさんの女流剣士とか村に続々と到着。それぞれ快く受け入れられます。
そしてこの村、教会がデカイ。これはいいことだ!と盲信者さん大喜び。

と、そんなこと言ってると、神父さんが
「あ、そろそろ領主様の到着なされるお時間です。」
と言いまして。なんでも村の中に領主様が来られるとか。
行ってみると、白馬に乗った女性が颯爽とやってくるじゃないっすか。領主様の登場です。
村の中でとっても人気らしくて、逆らう人なんか一人もいない良い領主様です。
と、村人の一人が
「領主様が村に来られたってことは、そろそろか。」
「あぁ、腕が鳴るぜ。」
とかひそひそ話しておりまして。
それをチャーリーさんのキャラが見つけて、オートマローダーさんのキャラがどういうこと?って尋問。と。
「ん?あぁ、そろそろ外の村に攻め入るんだよ。」
…なんですと?
「だから、他の村を合併しに行くんだって。」
…へ?それって…侵略戦争!?
「いやいや。神の楽園を広げるための戦いだ。楽園を受け入れるなら殺しはしないさ。」
とかスゲー危ないこと言ってます。
領主に話を聞こうとしますが領主はすでに帰宅。仕方が無いので神父さんに尋ねることに。するとおんなじような答えが返ってきます。
ので、領主の館にじきじきに女流剣士が訪ねることに。するとやっぱり同じような答えが。
実はこの世界の神はすでに死んでいるっていうか神が神であることをやめたので、女流剣士が
「この世界に神などいない!」
とか色々領主に抗議したら、領主ベリーアングリー。
この女を外に出しなさい!!!とかやって一悶着ありまして。それから女流剣士は村の中で行動しにくく。

そんなことしていると、村の中で人が異形化する事件が。
「まただー!悪魔がでたぞー!!!」
って村人が叫ぶなか、村人総出で退治に。
普通異形者って常人何人かかっても倒せないんですが、そのときはアッサリとキリング。すごいね、この村の人たち。

そこから、何で村人が異形化するのかみんなで調査を開始して、これがめっさ長くかかってですねぇ。
…ブッチャケ…プレイヤー側の考えすぎでした…。
いや、こっちは早く終わらせないといけなかったから短いシナリオとして書いたつもりが、脱線もそんなにしなかったのにこの調査のお陰でいつもとそんなに変わらない時間かかってしまいまして。マスターのミスだなーとか思いつつ。
なんか、こういう考えすぎなことが起こったときは早めにヒントを出して解決させるのが一番だったかなぁと…でも、今回のケースはヒントが出しにくかった…。

なんか久しぶりのマスターだったのでもうちょっとひどいことになるかと思いましたが、案外上手くいったのでよかった。ただヒントの出し具合はもうちょっと上手くなりたいなぁと思った今日この頃でした。

んではTRPG30回目でした!


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プロフィール
HN:
G線上のGACK
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1986/10/23
職業:
大学生
趣味:
ギター、TRPG、作曲、バスケ
自己紹介:
GACKが日常に起こったことを過大評価過小評価しながらのんびりと語るブログ。

TRPG歴は4年くらい。
実はピアノとかもひけたりする。
since2006/2/14

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