結局夜になりましたが

忘れないうちに昨日のプレイレポートでも。


昨日は久しぶりのエンドレスシンでした。楽しかった…。ロール分を大量に補給しましたが軽くケイナンのキャラが崩壊しました。
まぁ、しゃぁない。あの状況だし…。


リプレイ書かないし以下ネタバレマックス。

久しぶりのＴＲＰＧですが

システムはＡの魔法陣非／日常編（自作Ａ－ｄｉｃ）。
軽くて軽いＡマホをどうにか重く出来ないかと思って作ったこのシステムですが。
いやーねー、軽いんだよね、やっぱりスゲー軽い。
いいんだけど…いくらなんでもアバウトだなぁ、このシステム。
いや、面白かったんだけどね。俺は。好き嫌い分かれるね、これは。
マスターしててこんなにやりにくいシステムってのもなかなか…どんなもんだか。



リプレイ執筆予定につき以下ネタバレ。

バミョリンガーについて一考察

今日久しぶりにバミョリンガーをいじろうと思って考えてましたら。
こんなことを考え付いたのでちょっと聞いておくれ。



今何が問題かっていうと射程の話。
遠距離兵器の射程を伸ばすと移動力とかの調整が難しい。
近距離兵器がスッゲー不利。てか的ってか壁。
そもそも１ヘクスに１機しか置けないとマップを広くしないと。


…ん？


そもそもなんで１へクスに１機だけってこだわってたんだっけ？
…忘れたｗｗ
もうヘクスの中に入れれるようにしちゃえばええやん。


ということは、だ。
移動力を２くらい（低いのは１）にして、
ヘクスを大きくして、（１ヘクス２０ｍ）（ナイトウィザードとかあんな感じ。）
近接兵器は同じヘクスじゃないと使えなくすると…。
…あれ？いい感じじゃね？
うまいこと調整できそうですがご意見お待ちしてます。


んではＴＲＰＧ５２回目でした。

…最近テーブルトークやってないなぁ。

昨日

Ａマホ非日常編のキャラメイク。
時間かかるねぇ。
っていっても１時間くらいか？


下手するとプレイ時間もそんくらいになるから恐いんだよなぁ、Ａマホって。
スタイリッシュなのはいいけど、やりごたえはあるんだろうか…。
装備をもうちょっと、あとアイテムとかも配備しないといけないなぁ。


あとどうでもいいけど、
通貨はやっぱりヘルトじゃなくて円なんだね。
いや、そうかなぁとは思ったんだけどね。
直すのめんどくせー。
…いや、直しますよ？直せばいいんでしょ？


結局プレイはせずにその後モノポリー。


ビリだったよ。


結論。北陸弱いからイラナイ。


んではＴＲＰＧ５１回目でした！

さーて、今週のメガテンはぁ？

ＧＡＣＫです。

今日はシステムは真・女神転生～覚醒編～。
マスターはオートマローダー氏、プレイヤーは、自分、チャーリー竹田氏、ヒマスター氏。


前々からやっていたキャンペーンの最終話。


前回のあらすじ。
亡きマスターの野望である、人と悪魔の共存できる世界を創ろうと１人の魔女が立ち上がった。
反面、この混沌に染まりつつある世界を変えようと、選ばれし１４万４千人を千年王国に残し、他を洪水で滅ぼそうとするメシア教という組織がいた。
プレイヤー達一行はついに魔女を倒し、一つの危機から世界をとりあえず救った。しかし、今度はメシア教の使者である天使エンジェルがやってきて…。

とまぁこんな感じ。


で、オープニングで天使エンジェルに、
「私たちに協力する気はありませんか？」
と誘われましたが拒否しました。んで、オープニング戦闘。

３ターンほどで戦闘終了。ＭＰ尽きちゃった。骨法燃費悪すぎなんすよ…。


１日休んで全開にしてもらったのち、メシア教を止めるべく行動開始。
とりあえずレジスタンスっぽいものを発足するべくネット掲示板に書き込んだり集まった９人の人たちと懇親会したり。
んで、業魔殿に行って悪魔合体したり。業魔殿は前はバーだったのにいつの間にか武器屋になってるし。


そんなこんなしてついに本拠地に突入。
門番との戦闘の後、ついにメシア教の元帥とご対面。

ボコボコにしてやんよｗ



「これが最後です。私たちの仲間になる気はありませんか？」
「いいえ。ありません。」
「…あなたたちは、これからどうなるかわからない世の中でなぜ生きていくことが出来るのですか？」
「わからないから、生きていくんです。
あなたの考え方は間違ってる。わからないもの、出来そうも無いものから逃げているだけ。
そうだ。僕たちの日常は僕たちで守る。
私たちの日常を壊そうとする、そんなこと絶対に許さない。」


というわけで戦闘開始。

戦闘は大分長引いて、途中ＭＰを回復しながら戦闘しました。
大分温存したり、最後は命運使って拳でパンチして相手がファンブルしたからパワーヒットで何とか通ったり…。
ヒマスター氏の魔法の副効果はついに一度も出なかった…。


日常へと帰っていくキャラクターたち。
けれど、その日常はどんどん「異界」へと変貌を続けている。

「…そんななかで、私はどこまで私でいられるんだろう…。」
「さぁ、今は精一杯生きよう。この仮初の日常を。」
「…あたしが守らなきゃいけないんだ。あたしの日常を。この世界を。」


それぞれの思いを乗せたまま、キャンペーンは終了したのでした。




いやー、面白かった。やっぱキャンペーンのラストってのは良いですね。一つの終わりだし、新しい始まりだし。

しばらくメガテンやら無いかもしれないけど、またいつかやりたいなぁ。
今度は高レベルプレイで是非。


というわけで次回に期待しながら、ＴＲＰＧ５０回目でした！