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GACKの日記代わりなブログ。 たまぁにTRPG関連の記事があがります。
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ひっさしぶりのテーブルトークでしたよGACKさんですこんばんわ。
今日は久しぶりにエンドレスシンを遊んできました。面白かった。

今日はボイスレコーダーもって行ったのでアクトを収録してきました。そのうち自サイトにてリプレイでもあげようかなぁと計画中です。上がったらまた報告しますゆえ。しばしお待ちあれ。何せ忙しいんで…。

今日は脱線分が半分くらいのアクトでした。久しぶりだったんで脱線が心地よかった…。脱線は男のロマンだね(え

マスターはオートマローダーさん。プレイヤーは俺、ヒマスターさん、途中参加でトラさん。
電話しても出ないトラ氏は本気で後半じゃないと出てきませんが。電話に誰も電話…。寒い…。

最初ヒマスターさんのキャラ(聖職者)がある村の教会に巡礼に来たところからスタート。何でもこの村、化け物が出るとか。なんかウネウネしてるんだとか。
自分のキャラも村に到着。今日は剣士じゃなくてオウガのほうでした。あと封印一つや。頑張れ俺。

なんでも一年ほど前からその化け物は出ていたようで、生贄を要求されてきたらしいんですが、その生贄の種類が今回牛とか豚とかから人間に変わったそうで。そんで、教会の孤児院の子どもがひとり、一週間後に生贄にされるんだとか。これも苦肉の策らしいですが。

これはえらいこっちゃなんで、村の中とか調べてみます。すると、なんか村人の様子がなんとなく変でした。でも判定の達成値低くて何で変かはよくわかりませんでした。

隣村とかにも、怪物が出たという情報が嘘かホントか聞きにヒマスターさんのキャラが馬で行きました。と、やっぱりいるそうで。しかし、こっちの村の領主はかなりの豪傑らしいという話も聞きました。どうして怪物を倒さないのか…と隣村の領主は言ってましたが。

同じ頃、自分のキャラがその怪物がいるという洞窟へ調べに行ってみますと、確かに怪物はいて、触手伸ばされて間一髪のところで逃げ帰りました。

ヒマスターさんのキャラが帰ってきたあとに、領主が病気という話を村の牧師から聞きます。ななな、なんだってぇ!!!?って感じで領主のおうちにGOしました。
しかし、領主のおうちは面会謝絶。めっちゃ怪しい。

これはもしかしてと思ってブラッフィング。
「明日怪物倒しに行きます。」
すると、ものすごく村人がざわめきだします。そして村会議召集。
領主の妻らしき人まで来て会議が。
そんで、倒す倒す言ってるところでトラさんがやっとこさ到着。なんでも友達が家に来てたとかで遅れたとか。

トラさんのネズミのオープニングは、先ほどの洞窟の中をトラさんのネズミが探検していたとかいうところからスタート。自分のキャラが出口に差し掛かったところへ化け物から逃げたネズミが到着。襟首掴んで村までダッシュします。

そんで結局倒しに行くことに。
すると、教会で泊まっていた自分らのところに領主さんの妻さんが。
「実は…あの化け物は私の夫なんです。」
…やっぱりそうですか。いや、ぶっちゃけ実はタイトル見たときからそんな感じなんかなぁと思ってみたり思ってみたり。

戦闘は、相手が烙印を全く撃ってこないんでかなり楽に終わりました。って言っても自分のキャラ残りLP5点とかになってましたが。烙印も実は全部撃ちましたが。烙印が撃たれないとそこまで緊迫しないってことが今日は勉強になったかなぁって感じです。

明日俺マスターなんだよなぁ。ガンバろっと。シナリオ書かなきゃいけないんだが。今からやるか…でもちょこっと晩いなぁ…。まぁ概要だけ考えておいてエネミーとかは昼にでも考えますか…。そんな感じで行こう。

プレイの後はなんかものすごく疲労感が…。久しぶりだからか歳だからか知りませんがものすごく疲れました…。明日のマスター後の疲労が恐い…。

それではTRPG24回目でした!
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生き別れ。(わかり辛いなぁ…。

というわけで今日もエンドレスシンしてきました。面白かった。爽快感ゲェット!!みたいな。

今日はこの間の続きのキャンペーンっぽい感じでした。(てかキャンペーンなのか?)
国王派が宰相派をハメ殺そうとしていた前回に引き続きで、民衆が武装蜂起してきたシナリオでした。
オープニングで兄者操るニッポーンの王子と再会を果たしまして、なんなら自分の居候しているところにどうぞってことで騎士宅へお誘いして泊まらせることになりました。

そんな帰り道に民主主義を叫ぶ民衆のリーダーさんがまた集会を開いていましてそれに参加して「ワー」ってやって帰りました。

そんで次の日に仕事して帰るときにまた集会がありまして、また参加してきますと、その帰りに
「いい目をしていますね。もし武装蜂起することになりましたら手伝ってくれますか?」
って言われましたが、人を殺すために戦うのいやだったんで丁重にお断りしました。(後から考えてみると、どうやらココが分岐だったらしいです。というのは、このキャンペーンが始まる前に、マスターにどこに付くか考えてね。って言われてたんで。)

そんで家に帰っていると兵士がやってきてえらいこっちゃです!とか言ってるんでお城に行くことに。どうやら帝国が宣戦布告してきて、さらに自国の民衆が武装蜂起してきたとか。

これはえらいこっちゃだと思ったんで急いで現場に向かうとバリケードが張ってありました。んで、マスターに
「簡単に突破できそう。」
って言われたんで騎兵部隊で突破しようとしますと。
「バリケードを超えるとそこには槍衾(やりぶすま)が。」
「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇええ!!!?!」
ドスドスドスと50人ほどの騎兵がやられてしまって撤退命令出して撤退しました。

どうしようかと悩んでいますと、宰相に
「もう今日は遅いからかえって休め」
って言われたんで帰ろうとすると。

「んじゃぁ帰ろうとすると…」
とココでヒマスターさんが
「黒の教団より放たれし刺客刺客より放たれし黒の凶弾?」
「おぉ、よくわかったな。」
へ。マジッスカ。ままままじっすか。

というわけで戦闘になりました。

戦闘は当たらない敵VS当たっても痛くない自分らって感じで進みました。
相手の烙印が切れたところで均衡が崩れてなだれ込むように勝ったってかんじでしょうか。とにかく結構ぎりぎりの勝負でした。

これから戦況覆したり色々大変そうだなぁと思いながらながらながら。でも頑張るもん!頑張りまっす。

というわけでTRPG23回目でした!
今日は朝帰ってきまして、昼にお昼ご飯食べに喫茶店行って、(この喫茶店ってのはいつもお世話させてもらってる子ども達が働いてる場所なんですが。)ハヤシライスセット喰って、その後テーブルトークしてきました。

今日のシナリオは麻薬シナリオ。またか!?と思って思わず身構えてしまいました。
(なんで身構えたかわかんないかたはコチラをどうぞ。)

んでも今日のシナリオはそんなに難しくなく。
なんでも国で麻薬が流行ってるらしく、今国内では国王派と宰相派に分かれて冷戦状態が続いてるんですが、これ解決すると点数稼ぎになるとかで、宰相が騎士さんに
「つーわけでお前よろしく。」
ってことになりました。

調べてますと、麻薬はスラムの方で売られているとか。2回買ったんですが、二回目は結構高めのお金を出して、
「これでルート教えてくれませんかねぇ」
って聞きました。(今思うとこの聞き方めっちゃ怪しい…。)

そしたら、
「実は五回以上買ったやつにはある場所(工場)に案内してそこで直接買えって言うことになってるんだよ。」
とか。
…なんですと!?
「んではこのお金で5回分ってことになりませんかね?」
「…まぁいいだろう。」
とか何とかで工場の場所を突き止めました。

自分のキャラが次の日の昼ごろに潜入をしようとしてみますと、工場の中から40人ほどの人が片手に布で巻いた武器持ってぞろぞろとでてくるじゃないですか。

じつはこのシーンの前に自分が今日は仕事を休むと鍛冶屋のおじさんに言いに行くと、在庫が切れたとか言う話になって、えらいこっちゃって思ってたワケなんですよ。

その集団を追っていくと墓地へ。その墓地の墓石の1つをめくるとなんと城の内部へのかくし通路が。そのまま会議場の暖炉に続いておりました。
そしてその日は予算委員会があったとかで騎士さんと宰相さんとかが会議室で国王派の貴族がひとりも来ないのを首をながーくして待ってました。

なんでも敵の目的は宰相派の人間を打ち殺すことらしく。
…ってことは星は国王派の人間なのか?

戦闘は烙印を全て使い切るというキツイものになりました。HPとか烙印使わなかったらマイナス行ってたし…。コワヤコワヤ。せめてもの救いが、今日はカルマポイントがよく溜まったってことですかね。だから勝てたってのが結構大きかったかも知れません。

そんでもって帰宅した後自分を待ってたのはダイの大冒険!めっちゃ好きなんすよ。なんでも弟が友達から借りてきたとかで、ほぼ全巻そろっているというすばらしさ。いやぁ、感動するなぁ。

なんか明日もテーブルトークするらしいので気合入れて休みたいと思います。爆睡します。おやすみなさい。

それではTRPG22回目でした!
今日はエンドレスシンを遊んできました。

マスターはヒマスターさん。プレイヤーはGACKとオートマローダーさん。

今日のシナリオでは聖女の力を妬む領主が出てきました。
なんでも、ある宗教の盲信者らしいんですが、聖女は力に目覚めたのに自分は目覚められないのが恨めしくて聖女がいる村の年貢の率を跳ね上げさせたとか。

そんでもって、聖女を差し出さなければこのまま年貢の率を変えないとか言い出してまして。
これはえらいこっちゃ。

つーわけで、村に来た使者にメンチを切って宣戦布告。

七人の侍よろしく倍の人数の、しかも訓練された相手に対していかに勝負を挑むかがポイントになりましたが、オートマローダーさんが戦略詳しくて自分あんまり口出す必要がなかったっつーか。

というわけで敵がせめてきました。
落とし穴+檻+火計で第一部隊をボコッた後に第二部隊はゲリラ的包囲戦でしとめました。
なんか戦略シュミレーションみたいになってる…まぁ面白かったけど。

エンディングでは聖女に力の使い方を間違えないでね!みたいな感じの言葉を言い残して村を去りました。

てか久しぶりに使った思い入れのあるキャラでのロールは気合はいりましたねぇ。なんせ最初に作ったキャラなんで…。明るいし。

キャラどれ使うかで気分も変わってくるもんだなーと思った今日このごろでした。

というわけでTRPG21回目でした!
よよよよよ…。バッドエンディングだったよー。かなしいよー。

今日はペインオブカルマを遊んできました。オートマローダーさんの作った自作システムです。現代ファンタジーです。エンドレスシンの後の世界が舞台です。黒いです。

今日のシナリオでは麻薬密売がネタでした。麻薬の名前はエンジェルダスト。
オープニングシーンで、その密売ネタをおっていた同じく製薬会社の社員夫婦が何者かによって暗殺されます。
同じくオープニングでその娘を自分が保護するんですが。

その殺人事件からいきなり警察が手を引くことになります。署長が一枚噛んでる感じがバリバリだったんですが、それを調査するわけではなく。

そんで情報収集することになります。これがあんまりにもお粗末過ぎました…。
麻薬密売ルートを細かく追うわけでもなく、製薬会社について細かく調べるわけでもなく…。
殺された男の携帯電話からその友人と殺害前に接触していたことは判明したんですが、実はその男も事件発覚の時点で殺されてたらしく。

そんな感じでやってますと、娘さんの携帯電話で非通知の電話が。
「××(父親の友人)です。お話があるので所定の場所まで来てください。」

うっわ。怪しい。

んで行きますと。
いきなり俺の背後からバッキューンと発砲するアサシーン。
…よけれるかぁ!バッキュンコ。直撃です。ダメージ入って半分くらいHP削られました。

というわけで戦闘開始。
戦闘修了までに現実時間で40分くらいかかりました。
ペインは戦闘が難しいなぁ。

というわけで何も解決しないままに、エンディングを向かえ、バッドエンディングでした。具体的には、麻薬密売は終わらないし、製薬会社と警察の賄賂問題(署長がさっさと事件から手を引いたのは賄賂をもらっていたからだとか。)も解決せず…。ただ実行犯を殺害しただけで終わってしまいました。

ペインはシティーアドベンチャーがメインなのに、へたくそだったなー…俺ら。あれはひどかった…。てかペイン2回目だし。しかも10ヶ月ぶりだったし…(超言い訳)

もっと頑張ろう…推理だけじゃなく突っ込んだ推理ができるように頑張らなきゃ…。

というわけでTRPG20回目でした!


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プロフィール
HN:
G線上のGACK
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1986/10/23
職業:
大学生
趣味:
ギター、TRPG、作曲、バスケ
自己紹介:
GACKが日常に起こったことを過大評価過小評価しながらのんびりと語るブログ。

TRPG歴は4年くらい。
実はピアノとかもひけたりする。
since2006/2/14

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