昨日言ってたやつですが

アレから色々考えてみるとだ。確かにパイロットが調査してるのってひどく滑稽だなぁと思い始めてくるわけだ。

…ん？ちゅーことは調査を専門に行うクラスを作れば上手くいくんじゃないの？と考えてみる。
…しかしさらに考えてみるとさらに上手くいかないことが判明。
（以下カッコ内は脳内別人格。）

「いやさ、バミョリンガーってロボット物なんでしょ？戦闘のときその諜報員は何をしてるわけ？」
…あ。
「指揮官くらいは作ったほうが良いかも知れないけどさ、その人にしたって調査のときは何をしてればいいの？てかパイロット達も。」
…あああ。

つまりだ！この問題が解決しない限りは遊んでも面白くはならないわけだ！！！
…はぁ、現代ロボット物ＴＲＰＧが廃れているっていうか誰も手をつけないという理由がようやく理解できた。どうしよう。

一応今考えてるのが、諜報員を戦闘中は特殊車両に乗せて工作活動をさせて、指揮官は調査のときはＮ◎ＶＡでいう黒幕よろしく人を使って調査させるとか。それにしてもパイロットはリサーチフェイズで何をやってればいいんだろうか。
…誰か助けてください…。

以上。ＴＲＰＧ４４回目でした！

色々と

指摘を受けてバミョリンガーのコンセプトについて考えてみましたが、このシステムを作るに当たって考えたコンセプトっつーのが特に無くてですねぇ…。
でも、旧版やってて面白いと感じたのはやっぱりロボット戦闘だということを感じられる瞬間だったなぁということを思い出し…。

いやー、やっぱゲームってコンセプト大事なのかねぇ。何が楽しいかってのは大事なのかー…。それをいわれるとちょっと弱いんだよなぁ…。
でもそれをいわれると戦闘することが楽しいゲームってのは駄目なんすかねぇという本末転倒な疑問が浮かぶわけでして。

ＷＥＳＴＥＲＮを考えてるときはパワーゲームがやりたくて作って、でもなんか作り終わってもそんなにやる気が起きなくて…という感じを受けました。
ただ、バミョリンガーは乗って楽しい降りて楽しいに仕上がっていると信じます。

というわけでバミョリンガーのコンセプトはやっぱりバミョリンガーに乗ることですわ。ギミック的にはヒーローポイントがありますが。
面白くなるかどうかはマスターとプレイヤーの腕次第です。どのシステムでも同じだとは思いますが…。

という逆切れな感じでしたがＴＲＰＧ４２回目でした！

やる気を出して取り組んだら

思ったよりずっと早く完成してしまってびっくりしています。
なんと、バミョリンガーが完成してしまいました。

いや、戦闘マップとか描かないといけないからまだ厳密には完成してないんですけどね。でもデーター類はあらかた出来ちゃった。びっくり。
最後まで移植を忘れていたマシンスキルを移植して、アイテムを移植して。
移植という作業は楽なようで神経を使いますねぇ…。全く。

ん？ということはサイトにＵＰすればいいのか。ワードデータでＵＰしようか、別にページを設けようか今考え中。
マップを作らないといけないんですよー。碁盤みたいなマップを。あとそれが出来ればセッション可能。てかキャラメイクだけならすでに可能。やった。

そしてパソコンの中身を整理していたらスピッツの青春生き残りゲームを発見して今聴いています。本当の寂しがりやは色々やっちゃってるらしいですよｗ正宗うめぇなぁ。師匠。

んではＴＲＰＧ４１回目でした！

電動機兵！バミョリンガー！！！

まだ完成していません。でももうちょっとや。めんどくさいので後回しにしていたシート類を今日完成できそうです。
スキル完成、兵器ほぼ完成、コネクション後回し。

スッゲーやりたい。シナリオも今日微妙に思いついたし…。あー、マジ楽しみ。早く出来ないかなぁ。
そして戦闘管理シートはどんなものにしようか試行錯誤中の段階。うはー、シート類って作るのマジめんどくさいな。

今ヒーローポイントの名前募集しています。フェイトとかカルマとかそんなカッコいいのがいいな。あ、でもロゴスとかはやですよ？

装備を作っているとそれを持って戦っている自機の映像が脳内で再生されます…。スゲーもどかしいんすけど！！！うぅぅ、早くやりたい…。
今週テーブルトークやってないってのも大きな理由の一つかもしれない。あぁ、軽い中毒症状に襲われています。

あ、コネクションの企業とかＮＰＣとか良いのあったらぜひ案をください。設定上問題がなければほぼ確実にそのまま採用します。
…という厨な感じのことをＲｏｍａｎを聴きながらやっているという。懐かしき調、それは誰の唇か。あぁ、Ｒｏｍａｎを歌うのは！！！

…軽く病気やこれ。いかんいかん。

でもねー、やりたいんだからしょうがないっすよ。マジで。テーブルトークが。
やりたいやりたい言ってもやってくれる人がいないんだな、これが。アー寂しい。水曜日あたりまた企画してみようかしら。シンでいいからやりたいんですけど。プレイヤーを。誰かマスターやってくれ。

…暴走が止まらないのでそろそろ。ＴＲＰＧ４１回目でした！

宣言どおり

小説ＵＰ。そして忘れないうちに昨日のメガテンのプレイレポでも上げようかと。

昨日はシステムは真女神転生覚醒編。マスターはオートマローダー氏。プレイヤーは俺、チャーリー氏、ヒマスター氏。

昨日は前々からやっているキャンペーンの続きを遊びました。
なんでも、千年王国を築こうとしているメシア教の方々と悪魔と人間の共存を望む魔女がいて、止めないとヤヴァイよ。という感じらしい。

オープニングでチャーリーの刀の上に蛇さんが乗っかってミィとか鳴いていました。
そしてヒマスターさんは遅刻しそうだったところをターボ婆ちゃんに乗せてもらって遅刻せずにすみました。

説明しよう！ターボ婆ちゃんとは、高速道路を１００キロで爆走するスーパーおばあちゃんなのだ！

そして、いきなり学校が異界化してダンジョンになります。
んで、そこで初めてチャーリーのところに出てきた蛇はヤトノカミという悪魔だということが判明。剣に宿ると強くなるらしいです。というわけで、業魔殿に行きたいが学校が異界化していて出られないので異界化を早くとかなきゃ。

ダンジョンを探索しているといきなり出てきたオーガ２体といきなり戦闘開始。レベルが結構高いので強かったです。でも５ターンくらいでＫＯ。
すると、泣き声が聞えます。行ってみると、エルフとその妹の死骸が。オーガに喰い散らかされちゃったらしいです。かわいそうに。
敵はとってあげたし、かえるまで一緒にいませんか？というわけでチャーリーのパソコンにＩＮして仲魔になりました。

屋上に行くとまた敵が。こ、これはしんどいぞ…。戦闘しました。
まぁ勝ったんですけどね。ＨＰよりもむしろＭＰがキツイ。この戦闘で半分くらいなくなりました。
そこに魔女が現れます。
「あなた達の力を試させてもらったわ。」
…ァアァン？マジかこのアマ。ふざけやがって。
とは言いませんがそんな感じで会話。
結局彼女の目的は、実は前回のラストで１人の男が殺される事件が発生したんですが、その人に造られた造魔らしく、彼女を造ったマスターの遺志を継ぐべく、悪魔と人間の共存できる世界を建設しようということらしいです。
でもなぁ…悪魔が現れたら人喰われちゃうし…。駄目だろ。ということで賛成は出来ないのですが…と言うと今決めなくてもいいです。と言われました。あぁ、そうですか。ということで異界化を解いてもらい、その場は収まりました。というか学校休みになっちゃった！やった！魔女、ありがとう！

そして学校の帰りに、仲魔を強化したり剣合体しないといけないということで業魔殿、「デスクリムゾン」に行くことに。マスターはもちろんコンバット越前です。扉は赤いです。意味不明です。

そこで色々済ませて帰るときに、車がやってきます。運転手はなんとターボ婆ちゃん。メシア教のメシアさんが呼んでるから来い。って言われました。
ものすごい運転されて耐久力チェックに失敗するとげろを吐きます。とかマスターに言われました。でも俺は成功。チャーリーが失敗しました。

言われたのは、千年王国建てるのに邪魔なんで魔女殺してください。というお話。ファック！千年王国なんか建てられて１４４０００人だけが生き残る世界なんてゴメンだぜ。ということで賛成は出来ませんと言って帰りました。
ちなみに千年王国も１４４０００人も聖書の黙示録の一節に出てくる用語です。１４４０００人には選ばれた民という意味があります。

そして、結局どちらにも賛成できないのでどっちも止めよう。ということになりまして、とりあえず魔女を止めることになりました。Ｕ水族館へ。

そこで戦闘しました。アズミっていう悪魔を瞬殺してしまいました。シーサーもワンターンキルしました。魔女さんは回避高いし攻撃でかいし…命運５点も使っちゃったよ…。残り２３点です。きついです。

次回はメシアを倒してハッピーエンドといきたいもんです。どうなることやら。

あぁ、さっきも言いましたがバミョリンガーの小説第４話ＵＰしたのでよければ読んでくだされ。以上宣伝でした。

んではＴＲＰＧ４０回目でした！