GACKの日記代わりなブログ。
たまぁにTRPG関連の記事があがります。
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僕らの夏はここからだ!って感じでしたね、お疲れ様です。
以下プレイレポートになります。 PR
ぬるぬると書きましょうかね。
リプレイ書くので以下ネタバレ。
拍手での要望にこたえて突貫工事で設置。
PLの皆様の意見を全く聞かずに設置とう暴挙。 平伏割腹の覚悟はできておりません。 煮るなり焼くなり激しい修正要望お待ちしております。 紹介文は私が書いたので間違っている部分がある可能性大。 というか完全にGACKの主観です。すみません。 ほうれんそうは大切です。
なんで異界に行った人が異形もとい帰還者になって帰ってくるのか。
そもそも非/日常偏で言ってる異界ってのが「始原の海」(エンドレスシン公式設定より)に近い世界…というか、始原の海の干渉を受けてる現世界というか…そういうなんというかあいまいな境界(空の境界的な意味で)ということにすると(というか俺の脳内ではもともとそうだったんだけど。) 体の組成が始原に、ゼロに戻ろうと退化を始めるわけよ。 というか、始原と混ざるというほうがいいのかな…? んで、始原の海でにょろにょろしてる異形(仔山羊とか従者とか贄とか)と混ざる場合が「体の一部が異形」 戸籍上死亡しているのサンプルは、帰ってきたけど気がふれちゃってるよこの子!じゃぁ帰ってこなかったことにしよう。みたいな場合か、 帰ってきたけどうちらどうやらやばい立場らしいやん。じゃぁ死んだことにしちゃおう。 話が脱線した。閑話休題。 というわけで、帰還者と呼ばれる存在は「始原の海」と混ざることによって生まれるという感じで。 厳密に言えば漏れ出した瘴気に触れる程度なんだけど。 コレやっていいのか正直微妙なんだけど。シンのそのままだったら魔導レベルのことが起こってるので…。 遺伝子に影響が出るとか科学的な話はまぁ後付でいいんだけどさ。 結果的に身体に影響が出る理由は「始原の海」が原因ってことで。
というわけで今日はエンゼルギア2本立てでやりましたね。
進堂拓人君はシンジきゅんのつもりだったのにシン・アスカになってしまいましたね。 まぁ厨二のパイロットキャラということでは問題ないんだけども。自分の中にシン・アスカ的な人が眠っていたかと思うとちょっとワロスです。 以下雑感ね。 |
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1986/10/23
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