そういえば

今週マガジンとサンデー読んでないや。
…せっかく学校の合間をぬって読んでたのに…。また話わかんなくなっちゃうなぁ。
まえあるばさんにいわれたんですが、
「創作活動ってのは情報のアウトプットなので、インプットがないとそのうち体内の情報が枯渇して何にも出なくなる。」
とのことです。
…。確かにその通りだ…。
そう思って、以前はジャンプとマガジンのみだったのに、サンデーを追加して読んでたんですが、さすがに今週ぐらい遊んでる週は読もうと思っても読めないか。
って今日はずっとドスしてたんですが。

あぁ、明日もテーブルトークだしなぁ。今週は諦めるか。
あぁ、でもメルとかいいとこだったんだがなぁ…。ジャパンも読まないとわかんなくなるし…。
ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！読みたかった！
だが、仕方がない。諦めろ俺。諦めるんだ！
…っていうといっそう読みたくなるというパラドックス…。
人間だもの（ミツオｗ

でも、読まないと飢えるんですよね。マジで。漫画はいいですよねぇ。
だってぶっちゃけなんでもありだし。それで面白いかどうかは別ですが、描いてしまって面白ければたとえダメ科学でも認められるという特典付き！
ダメ科学はダメですが、理論上「これがもし可能ならできる！」ってぐらいなら俺は大賛成ですね。
まぁでもその「これがもし」の「これ」があんまりドッカーン！だと無理ですが。
ダメ科学といえば、ずいぶん前に終わった超古代ものとか、あの指輪の話はぶっちゃけ好きだったなぁ。
ただし、人間を元素レベルで分解して、それで再結合したとして、それが生命としての「魂」の部分を維持できているのか…。なぞだ。謎。
ってのは、有機物と無機物は紙一重なんで。有機物と生命体も紙一重なんで。もし、分解して再結合するときにちょっとでも間違えばそれは全く別のものになりうるわけで。
それいうとハガレンは非常にネタとしては科学的で、元素そろえたところで、核となる「魂」の部分が練成できなければ所詮死体の延長線上の存在でしかない「ホムンクルス」ができあがってしまうわけですな。あのネタは個人的に、スッゲーリアルだと思ってます。

…はっ！いつの間にかこんなに長文になってる！

そろそろやめとくか。
そんな感じで、漫画、第二回目でした！