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GACKの日記代わりなブログ。 たまぁにTRPG関連の記事があがります。
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というわけで本日久しぶりにモンスターハンター2dosをやりました。

ほとんど弟に占有されてる感じなので、あんまりやる時間が無い&あってもやらないなので、プレイ時間は一向に延びません。まぁじっくりやっていけばいいとは思いますが。

そんで本日初めてクシャルダオラを撃退しに密林へ。得物は大剣リュウノアギト。強くは無いですが切れ味もそこそこある、初期にしては良質の武器です。

が。

「よぉし、あれがクシャルダオラか。思ったよりでかくないなぁ。」

半分なめくさっておりますと。切りかかろうとすると風のバリアで近づけない。

…おいおーい。どうなんだこれ。近づけないし。倒せんのか?

弟に聞いてみますと、
「角折ればバリアがなくなるから近づける。」
とのこと。
(あとは毒にするか、閃光玉つかってピヨらせるか。)
なんで頭を頑張って狙いますが、あたらないあたらない!間合いが今一つかめないです。

んでうかつにも相手の攻撃の射程に入ってるときにアイテム使ったりして、ブレスで一撃。いやーん、ダメージでかすぎ!

そんなことやってるうちに3回死んでゲームオーバー。強かったよー…。

今度行くときはもうちょっといい装備つけていくことにします。なんか一回目はたいしたこと無いらしいですが…でもあれは強いよ。

それではゲーム5回目でした!
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最近コメントを受けるようになって感じたこと。

…いや、厳密に言えば前々から感じてはいました。それが現実の問題となってようやく自分に向かってきたってところでしょうか。

文章書くのは、とくにネット上とか公の目にさらされるような文章書くのは難しいなと。

当事者としては、
「このくらい書けば理解してもらえるだろう。」
と感じていることについても疑問符をつけられることだってあるだろうし、それについて補足しても伝わらないこともあるでしょうし。
それ以前に書いてる時点で事実と違うものになってしまうことだってありえるし、それは当事者にしかわからないってことです。

これは責任もって書かないといけないなぁ…いや、ブログは日記だから好きなこと書いていいって言ったら確かにそうなのかも知れないけれど、まわりの方々見ても皆さん責任持ってブログやってるなぁと感じます。意識されてるされてないを問わずにです。

自分今一そこらへんの責任感が無いというか…良くないです。自分の書いた記事が万人とはいかなくても、10人いたら8人の人に、読んで納得されるものになればと気合入れなおして書いていこうと思います。

というわけなんで、今後ともM.M.H店舗日記をよろしくお願いいたします。

店舗日記21日目でした!
えー、FFってファイティングファンタジーのことではございません。テーブルトークファンの皆様お間違えの無いように…。

本日大学にて妖精伝承を遊んでまいりました。

マスターはもりゾウさん。プレイヤーは自分、オートマローダーさん、ひじりんごさん、ピョロスケの四人。

シナリオは某ギャルゲーのパクリだそうで、自分全くわかんなかったんですが、別にギャルゲーっぽく無かったのでいいかなぁと思いました。

「私が死んでも代わりがいるもの」ちっくな感じ。とってもクローンでした。というか、魔力で人工生命を作るという実験のお話でした。案の定失敗してドッカーンって実験場が大爆発を起こしたのが10年前の出来事だそうで。

そんな感じのオープニング。マスターは早くもテンパッておりました。

ピョロスケのキャラが「ニート」の「引きこもり」。とっても良かった…。面白かった…。やつのやるネタキャラはいつも光ってるよ。初心者とはとても思えないよ…。てかプレイ何回目から初心者から経験者へ移行するのか今一わかりませんが。

そんなこともあり、学生や先生である自分らとニートでヒッキーなピョロスケのキャラをくっつけるのがとっても大変だったそうで。自分らが半ば無理矢理引っ張り出しました。

学校の理事長から仕事の依頼が来たらしく、内容は理事長の娘のボディーガードというなんとも学生の仕事じゃない依頼。能力者ってことはばれちゃいけないこのゲームにおいて、高校に張り紙貼られるのって…これ明らかにカマかけられてるよ、俺ら。

理事長宅へ行ってみると、なんかお嬢様が夜中にボウッソーウ(暴走)しました。
いや、フツーに強かった。自分ら6レベルかそこらなのに、相手10レベルって…。まぁそんなもんかなぁとは思いましたが。

倒して理事長に
「これはどういうこっちゃ」
って聞いたら、
「いや、娘実はクローンなんだよ。」
って言われました。(オープニングでいってたやつです。)

…やっぱりか。なんか変だと思った。

そういうわけで、娘の魔力の抑え方を調べに昔研究所だった廃墟へ行ってくれとのこと。

ちなみに自分のキャラ、21歳高校3年生。大の女好きなんですが、能力者嫌いなので、本当はお嬢様の護衛ということで意気揚々奪たはずなんですが、彼女が暴走した瞬間興味が一瞬にして萎えました…。キャラ的に動機が今一…まぁそこはとやかく言いませんが。

というわけでお嬢様の主治医(研究者)とお嬢様をつれて廃墟へ。

廃墟は宝箱がいきなりエネミーだったり、良くあるトラップ群を抜け、地下の書庫へ。そこで書籍を発掘し、どうやら魔力の制御装置とやらがこの施設内にあるということが判明。

…プレイヤー的には、これスッゲー胡散臭いって思ってたんですが、実際胡散臭かったらしいです。

その次の部屋へ行くと、パソコンがあります。教授を連れて行きまして、ピコピコピコとやっていただくと謎の端子が。それをお嬢様にポチットなと接続して、数分。

いきなり教授が
「なんじゃこりゃー!」
とか叫びます。案の定、制御装置はその遺跡にいる敵によっていじられていたそうです。

というわけで、暴走二回目のお嬢様&謎の獣(頭良いらしい)VS我らという構図になりました。

戦闘は序盤はおされ気味だったんですが、ソウルイグニッション(耐久がゼロになった時点でダメージダイスがキャラクターレベル個増える状態)してからはこっちも応戦。

戦闘終盤にコンビネーションアタックを仕掛け、その際に「気功真牙」を3枚掛けして出たダメージ。

ななななんと1612点!
このゲームはいつからファイナルファンタジー並のゲームをたたき出すゲームになったんだ!!!??!?

オートマローダーさんも
「俺もこんなにダメージ出るゲーム見たこと無い…」
と半分呆れてました。
マスターはすでに笑うしかないという感じでしたね…。そりゃぁそうか。

2度も暴走したお嬢様に自分が復活できる奇跡をかけて復活させました。キャラクター的にはものすごく不本意でしたが。

てか実はマスター的にもそんなことされるのは予想外だったそうで、エンディングは結構グダグダになってしまいました…だってあの場で復活させなかったら俺鬼畜かなんかになっちゃうじゃん…。

今日の感想ですが、やっぱり今一ロール分が足りませんなぁ…マスターがあんまりロールしない人なので、そのための時間をあんまりとってもらえないというか…
最近ロールをまともにできるようになった自分としては、もうちょっとロールしたかったなぁ。

今度はエンドレスシンをやろうってことで本日は解散いたしました。オートマローダーさんのシンかぁ。早くやりてぇ…。

それではTRPG13回目でした!
本日、友人宅でサンホラのライブDVDを鑑賞しました!

すっげージマング。胡散臭さの集合体だよ、あれ。マジで。

てかかっこよすぎだからジマング!マジ惚れ直しました。あんなに胡散臭い男見たことねぇ…しかもそれがハマッてるのがまたすばらしい…。かっこよすぎだよ、ジマング。

もっと胡散臭さに磨きをかけねば…。あれはマジで師匠すぎる。口の形が見れたからもうちょっと似るようになるかなぁ…。

サンホラ知らない人に宣伝しておきましょうか。

サウンドホライズンってのは、REVO様を領主、Aramaryをメインボーカルとして据える
幻想物語楽団です。

…え?いかにも胡散臭いって?いやいや、馬鹿いっちゃぁいけませんよ。REVO様は人殺し音楽会の貴公子。Aramaryさんは七色の声を操るボーカリスト。ジマングは胡散臭いおっさん。(オイ

…?ますます胡散臭いか。

しかし、百聞は一見にしかず。これまで数々の男女がサンホラの虜になってきました。かく言う私もサンホラーです。(ちょっとイタイなぁ。でも気にしなーい。

110分間のライブを収録したDVD。見ごたえはもちろんばっちりです。前評判どおりの仕上がりですね。さすがは演出にハリウッドで活躍している人を置いただけある。

悪い噂は聞かなかったわけではないんですが、その噂を払拭してまだまだお釣りが来るほどの完成度でした。幻想世界をよくもまぁあんなにも表現できたもんだ。関心関心。

音楽活動は色々表現できるってことを証明してくれてる感じなので結構尊敬してたりもします。まぁあんな音楽やりたくは無いですが…。聞いてるだけで大満足。あとジマングの物まねと。

というわけで店舗日記19日目でした!
オートマローダーさんがおっかないです。今日NPC(エネミー)20人ピッケルで惨殺されました…。絵浮かべたらスッゲーひぐらし。やばいってこれ…。

本日待ちに待ったWESTERNのテストプレイ第二回をやりました。2時間半の短いシナリオだったんですが、それなりに手ごたえがあって、やっと完成してきたなぁ!っていう感じです。まぁ今日も問題点は見つかりましたが。

ですが、テストプレイなんで問題点が見つかってむしろ喜ぶべきだと思ってます。見つかんなかったら何のためのテストプレイだよ!ってなりますので。きっとフツーの会社とかがシステム作る際も山のようなテストプレイを行ってシステム完成まで行くんだろうなーと思います。

シナリオ自体はすごく短いもので、プレイヤーは2人という少人数プレイだったんですが、むしろまわすの慣れてないので2人で助かったという部分は結構あるかもしれません。

今日は弟子が師匠に「鉱石取って(盗って)来い!」って言われたんで鉱山に行くことになりました。
そこへ吟遊詩人登場。ホントはこのシーンの前に、開拓者に声かけられたんですが、話的にこっちのほうがはじめやすいかなぁって思ったんで前後します。
このキャラ、コンバート前はシーフだったのにガンスリンガーへ転向。狂喜満載(本人曰く、身元がばれないようにするにはしょうがない(マスター的にもそう思う…))なので、死体の銃痕をピッケルで広げるというキチピーっぷりを発揮しておりますがあしからず。

というわけで、2人して鉱山へ。師匠の署名のある手紙を見せたらあっさり入ることができました(鉱石盗るとは言ってませんが)。

深く潜ってると盗賊の襲撃。反政府組織らしいんですが、とっても雑魚い。3ターンくらいであっさり全滅しました。

そう、「全滅」なんですが、データ的には気絶ダメージのやつやら、死亡(四散してない)ダメージのやつらやら。四散したのは1グループのみ。そんで、吟遊詩人。何をするかと思ったら

「ピッケルで傷口隠します。」

…へ?

「だから、銃痕残ったら俺が銃器持ってるってばれちゃうじゃん。」
「…まぁ確かに。」
「だからピッケルで銃痕広げます。」

…。

いつからこのゲームはひぐ○しの鳴くこ○にを遊ぶゲームになったんだ!!?

本人も、
「これ得物が金属バットからピッケルになっただけじゃん。」
って言ってましたし。実際とってもひぐらしでした…。とっても禍々しい。

そんで雑魚を一掃し、日が暮れていることに気付きます。
現場監督のご厚意でテントに泊まることになった一行。そして、昼に会った開拓者がいないことに気付きます。まぁなんかやってんだろうってことで、お目当ての鉱石求めに鉱山の奥へ。掘るのもめんどくさいって言うことで鉱石の保管場所へ。行ってみると結構な量が転がっております。ので、ガポガポ拾って帰ることに。

帰ろうとすると、昼に会った開拓者が!

どうやらこの開拓者、実は昼間に襲ってきた盗賊団のリーダーだったそうで。目的は政府の邪魔をすることらしいです。
というわけで、この鉱山に忍び込んだのはダイナマイトを仕込むためだったようで、右手にはご丁寧に起爆スイッチ。

というわけで頑張って逃げてなんとか鉱山から脱出した一行。起爆した張本人は象徴(神業みたいな。)を使用して逃げました。

その爆音に驚いてやってきた現場監督。たいそうお怒りの様子で、手にはセーグルをしっかり握っております。

「開放!!!お前らみすみす逃げ帰れると思うなよ!!!」





戦闘は、自分が現場監督の初期シンクロ率を低く設定しすぎたせいで、ほとんど一方的になってしまいました…。

原因は、おそらくシンクロ率(開放段階)によってダイスボーナスを得させやすくしすぎるというため。もうちょっと後からで良いという講評をいただきました。

あとは、スキルがちょいと強すぎるという点ですね。攻撃を魔法ダメージにする手段が多すぎるというのがその原因です。もうちょっとスキルはいじる必要がありそうですね…

まぁテストプレイなんで、以上の問題を発見できただけよかったかなぁと思います。プレイヤーも満足してくれたみたいですしね。

テストプレイを重ねていくことの重要性を改めて知った一日でした。

それではTRPG第12回目でした!


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性別:
男性
誕生日:
1986/10/23
職業:
大学生
趣味:
ギター、TRPG、作曲、バスケ
自己紹介:
GACKが日常に起こったことを過大評価過小評価しながらのんびりと語るブログ。

TRPG歴は4年くらい。
実はピアノとかもひけたりする。
since2006/2/14

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