昨日のプレイレポートでも。

リプレイ書く予定なので以下ネタバレだけどね。

みんな、よいヴァンをありがとう。

マスターはオートマローダー氏。

プレイヤーは俺、チャーリー竹田氏、ヒマスター氏、Ｏ君（またハンネ聞き忘れちまったよサーセン）。
システムはアリアンロッド。なんつぅかオートマローダーお得意ダークファンタジーの決定版みたいな感じのシナリオ。


神殿に一つの依頼が来ます。
「妖魔を退治して欲しい。」
妖魔っつぅからフォモールくらいを予想しつつ。
神殿の書庫でその村についての歴史を調べることに。


そこで妙な史実が。
一般の書物だと（俺が判定して１５出た。）その村にやってきた英雄がその村に巣食っていた妖魔を何とか倒しました。という感じ。
そして、その英雄に関する専門的な研究書？みたいなものだと、
「その英雄の名はオーエンス。その村に巣食っていた妖魔を倒して彼は英雄と称されることに。しかし、帝国にとって“英雄”という存在は邪魔でしか無かった。名声を集めすぎた彼は、皇帝の謀略によって歴史の闇に消えた。そして年月が経ち、彼の名も次第に忘れられていった。」
という感じ。
「…何か…胸騒ぎがする…。」と俺（ティオナ）。
俺今日はフラグ立てまくりでしたけどね。一本回収できてねぇしｗ


いざ村へ。
行って見ると、なんとその村に巣食っている妖魔は厳密に言うと妖魔ではなくアンテッド。
…しかもデュラハン（俺達３レベル）。一体ならまだしも数体。
な、なめんじゃねぇぞぉぉぉぉおお！！！（ＰＬ発言）
神殿は僕たちのことを駒としか思っていないことが今さらながら発覚したところで村の老人に歴史の話を聞くことに。
「オーエンスという人を知っていますか？」
「…あぁ、彼か。彼のことを知るのはもはやこの村ではワシだけだろう。」
曰く、彼は英雄で、帝国に謀殺されたそうで。史実（裏のほう。）と一致。
「…何か…嫌な予感がする。」（フラグ二本目）
まぁ待ってても仕方ないので洞窟へ行くことに。


洞窟内でワイト２体とラウンド１。
奥のほうの邪神の神殿らしき場所でデュラハン２体とラウンド２。
もう心も体もボロボロっすよ。あっ、ＭＰポーション切れた。


いざ決戦の舞台へ。
詳しいことはリプレイで書きますが、アレだね。英雄って悲しいね。いや、哀しいね。
ボス＋ダークエレメンタル（弱体化版）と戦闘開始。
キツイです。ナイトです。死ねる…。
アラウンドカバーつえぇｗｗｗ
スマッシュ自重汁ｗｗｗ
マジ死ぬかと思った。アコライト前衛に立たせるってどういうことー。
次回くらいからチャーリー氏のレンジャーがクロースショットとって前衛になってくれないかなぁという感じで…。
結構ギリギリで勝利。でも蘇生＆祝福あったから何とかなったけど。


英雄とはなるものじゃない。
今回のキーワードはこれのような気がします。
リプレイにご期待ください。


エンディングの落ちは爆発落ちｗ


それではＴＲＰＧ５６回目でした！