というわけで去年の夏かそこらからずーっと書きたかった小説を執筆開始。
というか、それに先立ってキャラ設定をひたすら書いておりました。
…どうやら、主人公の心の変化を書いていくものになりそうです。
あと、喧嘩でこいつが人を殺さないで欲しいです。
喧嘩っ早くは無いんですけどね、想像上確実にこいつ動かしてたら自分をはめた仇敵と喧嘩する。
…やっぱり、設定を事細かに決めるのは無理みたいです。キャラが動いたとおりに書くことしか出来ません。
そのぶん、今回はキャラに濃い目に設定をつけてみます。
前の、長いベンチなんかあれやで?お母さんの名前実は決まってないとかすごい状況。
必要最低限のキャラは名前と喋り方しか決まってないのも実は内緒。
今回は、そういうわけで一応「設定」にこだわることには挑戦しているわけだ。まぁ、どこまで持つかはわかんないけどね。
つーわけで今作の題名を発表します。
「小さな部屋の小さな話」
…えー、ファンタジーではありません。日常を描く純文学っぽいラノベ目指します。(結局ラノベか。
…脱!ラノベ宣言。(どうせ無駄。
第一話は2月中にupできなかったら4月になると思います。
んでは小説6回目でした!
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