レシピは以下のもの。参照したのは次のサイトさん。
ttp://blogs.yahoo.co.jp/bom_ba_ye_cafe/2053695.html
んで、俺がやったのは以下の手順。
1.たまねぎ、にんじんを食べやすい大きさに切る。
2.とりあえずフライパンでいためる。
3.にんにくを入れ忘れたことを思い出し、慌ててつぶしてフライパンに加える。
4.ワイン、水を同量(700mlくらい。)ホールトマトの缶一缶、3を鍋に入れる。
5.りんごを入れようと思っていたことを思い出しとりあえず1個を角切りにする。
6.りんごをバターでいためようと思いフライパンでいためる。
7.4にぶち込む。
8.牛バラ肉を適当な大きさに切り、塩、コショウで下味をつける。
9.煮込む(←今はここ。)
ちょっと味見してみたけどいい感じ。
イタリアのママンが作ってくれそうな感じ。
鍋にいっぱい出来たんで今日だけじゃ食べきれないんじゃないかな…。
母に聞いたら、
「家庭料理だからアバウトでいいよ。」
とのこと。
上記サイトさんのレシピだと先に肉をソテーすることになってたらしいけどやってない。
強力粉?振ってないよ。(振らないレシピも存在するからまぁよかろう。)
りんごを入れてるレシピは見つからなかったけど、りんごには酵素が入ってるから肉が柔らかくなりそうだよね。
仕上がりが楽しみです。多分追記で書くんじゃないかな。
以上とりあえずそんな感じ。
新ジャンル、GACK的超適当料理はこうして始まったのだった。
えーっと、完成までに色々弄りました。
水を加えてコトコトと煮込むこと1時間半。
味見をしてみるとちょっと味が薄いので塩投入。
「あ、そういやぁどっかのレシピで醤油入れてたなぁ…。」
ためしに醤油少々投入。
めっさうめぇ。
「…でもこれってさぁ、肉じゃがじゃねぇ?」
気にしない。
肉が薄切りだったので2時間半ほど煮込んだらやわらかくなりました。
アルコールの飛ばし方がいまいちだったのか(それともワインが安物過ぎたのか。)
少しアルコールが残ったような気がしましたが、まぁ気のせいだろう。
味は家族にも好評でした。
明日の朝ご飯にかけて食べる的な行動をするかもです。
とりあえずこれで得意料理として言えるな。超適当牛バラ肉のワイン煮。
このりんごは正解だった。ワイン煮のなかですっごくさわやかな存在だ。
以上。
PR