というわけで今日は教会で奏楽の奉仕をして、昼に2人とアドレス交換をして、明日の聖書研究会には3人はニューフェイスが来そうでスゲーなぁと思っている今日この頃です。
昼に、授業で芋植え出来なかったから学校の畑へ行って植えようと思ったら、月曜日以降にしてくださいとの張り紙。ファック。
というわけで帰宅してテーブルトークしてきました。
以下プレイレポート。
今日のシナリオは、地方領主が反乱を起こして国設立するとか行ってたのでそれを止めに行くシナリオ。
というわけでイスラム系のキャラ、バラクで参戦。
マスターはオートマローダー氏、プレイヤーはGACK、ヒマスター氏(以下レオン)、ピョローン(以下コーサ)。
開始してすぐにレオンとバラクバラクが地方領主暗殺しちゃった。ワーオ。
コーサはエルフ。で、その時エルセードの騎士団がその地方領主の軍と森で対峙していたんですが、戦争に巻き込まれないようにその森に住むエルフ達にかくまわれました。
実はその野戦において、流行り病がおこっていました。
で、エルフ達がその原因となる木を使って病気をはやらせているらしいんその病気だと本来人は死なないらしいです。でも、野戦ではその病気が原因で死者が出まくっていました。
(最初コーサがこの情報をゲット。)
そんで、病気の原因を調べるために、レオンとバラクが森を調べました。と、エルフの集落があるとは聞いていたのですが、調べるとそこを見つけました。で、村長に話を聞いて、病気の情報をゲットします。
コレはおかしいなと思ったんですが、そのエルフの一族の若頭っぽい人がスゲー怪しくて、木のことは結局最後の最後まで調べませんでしたと。
で、エルフの1人が、野戦で傷ついた人たちを保護してくれていたんですが、その人たちが傷も癒えたのでレオンが同伴のもとかえることになりました。その途中、若頭に襲われます。
その時バラクとコーサで、病気の原因っぽい木をようやく調べることに。
すると、一本の、病気の原因となる胞子を出す木からめっさ瘴気が出まくっていて、その木の一部にマギウス(魔術師)の烙印が。コレが原因ですか!!
と、村に若頭がいなくて、烙印が木に張ってあって…となると、レオンが危ない!ということで襲われている現場に木の皮(烙印つき)を持ってダッシュします。
というわけで戦闘開始。
相手の体力は大した量は無かったのですが、要所要所に烙印を打たれてかなり苦戦。というか、自分1回死んだよ。
最後はレオンが気絶攻撃を仕掛けて勝利。その前の俺の攻撃は!?烙印使い切ったよ、俺。
というわけで、概要はそんな感じなんですが、ピョローンのコーサのロールプレイが非常に笑えた。
終始アリの巣を埋めるとか水攻めとか虫眼鏡で焼くとかいうネタを繰り返し、しかもそれが面白いと…。
あぁ、劣化天プレイすれすれのお前のロールは素敵だったぜ!もう少しシリアスシーンで絡めるようになると一人前だっ!とえらそうなことを言って見ます。
ま、俺のロールも大分ワンパターン化してきてあんまりよろしくないんだけどね、ぶっちゃけ。もう少し味のあるロールが出来るようになりたいっす。
毎週水曜日はリプレイの日!ロードトゥフリーダムのリプレイをお楽しみにー。
というわけで店舗日記422日目でした!
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