質問します。
もし、自分が自分なりにかなり頑張ってやった仕事があったとする。
その仕事を誰かが見て、その人の考えではその仕事には決定的な誤まりがあるとする。
でも、その誤まりっていうのは頑張った自分としては指摘されるべきではなく、むしろ意味ある部分としてそこを作ったとする。
でも、その指摘してくれた先輩がその仕事について自分よりも理解があったとする。
さぁ、俺はどっちを選べば良い?
A.修正は非常に困難だが、無理矢理にでも、納得がいかないままその「誤った」箇所を訂正する。
B.先輩にぶちぎれられること覚悟で自分の意思を貫き通す
…俺にどうしろっつーんだよ…。
納得のいかない仕事をやらせられることはスゲー嫌だ。
先輩の言ってることはある意味っていうか、正しいとは思う。
でも、そこの箇所はちゃんと補ったつもり…。でも言われた。
人を大量に使う仕事で、そのプロジェクトの企画と配置を任された。
配置が今一だってよ。でもこれ以上人員いないんすけど。
ただでさえ忙しい人員に1人2役以上をやってもらうのは俺にはできない。
…ハァ。考えんのめんどくせぇ…。
もはやケセラセラと言って逃げるしかない。でも逃げたら駄目な気がする…。
「人の心には多くの計画がある。」
所詮は人の思い。衝突して当然。傷ついて当然。
主が建てるのでなければ、立てるものの働きはむなしい。まさに今俺そんな感じ。
誰か助けて…。
んでは店舗日記288日目でした!
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